第1回 『心』稲盛和夫

記念すべき第一回は『心』。

ハードカバーの本はほとんど買わないのですが。何か月か考えて購入に踏み切りました。
帯には、 「すべては心に始まり心に終わる。」と、うたってあります。まさにその通り。
大いに同意するところで購入に至りました。サンマーク出版。
 沢庵禅師の「心こそ心迷わす心なれ心に心心許すな」に通ずるところがあります。
 
 日ごろから自分のことでいっぱいいっぱいで、利他の心は新鮮でした。
このブログも利他の心から始めたいと思います。
 より良き人生を送るための究極の極意。
 人の心の最も深いところにある「真我」にまで到達すると万物の根源ともいえる宇宙の心と同じところに行きつく。とあります。
 小手先の技術ではない大きな指針が書かれています。
 

精神
思想
メンタル
潜在意識

 心と精神とかいまだに区別がつきません。

どう使い分けるのでしょうか?

  心で人生を意のままにする力。
一日のうちで何時間ぐらい真我にまで到達した感覚が得られるでしょうか?

稲盛氏が鹿児島出身ということも初めて知りました。

いくつかの本を読んでいると病気まで心次第。メンタル次第。潜在意識次第。
という記述が出てきます。
これは持病を持つ身としては少々つらいものがあります。

昔から病は気から。ということわざもありますが。

全てが心によってもたらされる。
心によって引き寄せられるという考えはにわかには信じがたいです。

心技体のバランス。

映写機がスクリーンに映像を映し出すように忠実に再現。
心に描いたもの。

心に描いたものが忠実に引き寄せられて人生のあらゆる問題を解決。

私の心の中に描くビジョンが未熟なのかもしれません。
ドリカムも未来予想図の中で言っています。

心に描いたとおりに実現するという体験が不足している気がします。
いずれにせよ人事を尽くして天命を待つのみです。

今の私自身がうまくいっているところ。うまくいっていないところがはっきりしているので。心だけですべてといえるかどうか。やや懐疑的であります。

例えば 運であるとか
    天であるとか
    縁であるとか

    人智を超えた力が介在しているよいうな気もするのです。

 それこそが宇宙の心で真我と一体に考えるべきなのかもしれませんが。

自己診断でかなり自分は真我に近い感覚を維持できているという実感はあります。
しかし成果。結果がまだ伴ってきません。

魂のレベルで。
魂魄のレベルで共鳴できる仲間を得たいです。

 ネバーギブアップ
 岩をも穿つ強い意志が必要。

精神論的なところもあります。

 著者は超有名な経営者の一人です。
 私の心とか考え方と全てが一致するとは思えません。
 しかし1700円でその心のありようを垣間見ることができるのなら安いといえるでしょう。
 私も見習えるところは見習って利他の精神で行きたいと思います。

 ハードカバーで白地の本です。
 何度も読むと思います。

そういう意味合いも込めて第一回の紹介本にこの本を選びました。
                             2020年ブックの日に。


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